SDカードなどを読めるPCは自分の机のやつだけなんですよ。
例の上司は、よくデジカメで撮影したものを加工して資料を作るので、必然的に自分の机のPCを媒介せざるを得ません。
彼は当然、画像を取り込んで資料にするのに一時間はかかります。
資料は一太郎の形式にする必要があるのですが、一太郎は基本的にどのPCにも入っています。
また、殆どのPCはLANで繋がっており、サーバーが各人に数百メガくらいの容量に割り振られていて、どのPCでもアクセスできるようになっています。
「バカ犬くん、ちょっと席を貸してくれ」
「わかりました。じゃあカードから画像抜いたら個人フォルダに入れて、ご自分の席で作業されたほうが、落ち着いてできるんじゃないですか？」
「一々屁理屈言うなよ」
以上、日常的な会話。
木曜日は夜勤。
明けの金曜日は職場の新年会が予定されていたんですが、
昼間に120KMの運転という無茶な業務が振られ、半ば自暴自棄に。
帰って仮眠もとれないまま新年会へ。
二次会終わるまでは記憶は明確だが、三次会、とくに駅についてからがよく覚えていない。
起きたら財布の中身が空っぽだったのは未だに謎のままである。
そのまま土曜日はアイマスカラオケと新年会。
やったPが予想どおり、やよい曲を入れていた。流石、キラメキラリを千回聞いただけのことはある。
nagiPは平田さんが本当に好きなのだと確認。自転車は神曲です。
センパイは、ゆかりんライブへの肩慣らし。歌詞改竄ひでえw
LOBMの最後のわおーんを素で忘れていたダメなPは穴掘って埋まってます～。
新年会は予想外に着席率150%。ゆーじくんが禿げましておめでとうだったので一安心。
こんだけの集客をした某氏は有能Pなのかもしれない。
レアキャラのさっちんの話は、リアルバクマンだった。
兄者と共通して見てるサイトに出てたネタをひとつ。
ttp://www2.tky.3web.ne.jp/~yosshin/prog_memo/latency/091029.html
「人間が1/60フレームの遅延を本当に判別できるか」
上のサイトに判別ソフトが落ちているので、ゲームの操作に自信のある人は是非やってみてください。以下手順。
ページ途中にあるリンクをクリックしてダウンロードして解凍して起動。
起動したら、最初に数字キーで遅延フレーム数を選びます。
最初は「８」を押してみてください。
真ん中にピンクのキャラクターがいる画面になり、そいつはキーボードの十字キーで動かせます。（ジョイスティックでも可）
このキャラクターはそれぞれ２分の１の確率で、「１フレーム」か「選択したフレーム」だけ遅延して動いています。
遅延していると思ったらエンターキー、違うと思ったらスペースで他方のフレーム数に変更されるので、もう一度動かしてみてください。
20回やると正解率の画面になります。
最初の画像は1or2フレームの結果、俺TUEEE失敗例。
なんとなくしかわかんねえ。でもわかる人はわかるんだろうな…。
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