7月19日?

またまた青森から支援物資が届きました。
群馬は返すものがないぜこんちくしょう。
夏コミでまた超てきとうに見繕ってみようかね。

こっからは大々的に愚痴。深夜3時すぎに。長いぜ。
先日、大学四年の講師から木曜あたり終わったらメシでも、
と誘われました。これだけだったら何でもないのですが、
普段そういうことが滅多にない上に、
「○長（わしのこと）も来てもらって…」とか
「長くやってる先生中心に…」など、
面子を限定する言い回しをされたので分かってはいたんですが、
極めて苦痛なイベントでした。
要すると、歴の短い講師への糾弾です。
まあはっきり言ってその講師ってのが全面的に悪く、且つそれを
注意せずに放置していたのは長の自分であり、
他の講師が不快感をもっているのをとうに察していながら
何の具体的措置もしなかったのが悪いんですが。
最初に面接したときに、それは気付いていたんですよ。
面接で自分語りを際限なく始める人もそうそういないので、
周りが見えないタイプだなとは思っていたのですが。
良かれと思ってやっている行為が、他の講師からすれば
仕事が非常にやりづらくなる行為ばかり。
かといって指導力があるかというと、そうでもなく。
高校は工業哀歌で大学は短大中退。就職しても数ヶ月で退社。
そんな彼女に非が無いとは決して言えません。
ただ、私の仕事にとって、講師に求めることは、
「どれだけ出勤してくれるか」の一点に尽きます。
その点においてのみ彼女は獅子奮迅の働きを見せてくれた訳です。
バッシングしている他の学生講師連中が、
それをしてくれたかといえば否であり、
やれ試験だ実習だレポートだ就活だの言って休む連中より、
私としては遥かに彼女の方が優等であると言えました。
ちなみにバッシングしている講師の中には、
私と水と油の仲である女も混じっています。
どの面さげて言うんだこのガキ、と内心では毒づきましたが。
ただ四年連中の言うことも正しいと言えなくも無いので、
中間管理職としてはどっちつかずな態度に終始するしかないのです。
話を始めたときにそっちの話にもっていこうとするのが見え見えで、
それを分かっていてはぐらかす自分もほとほと嫌になりましたが。
マジでやってられません。
最近は求人が入った関係で講師の応募が多いです。
先日に採用して今日から入った女性がいますが、
文句のつけようが無いです。
落ち着いた明るさがある女性というのは稀有で、文句無く最強。
ただそんな優秀な人材はどこも引く手数多ゆえに、
こんな場末には滅多に流れてきませんけどね。
唯一、大学がガカーイなのがちょっと気がかりですが。
今日も一人面接しましたが、こちらはいまいち。
まず態度がいまいちだし、歯はあまり綺麗じゃないし、
目を見て話さないし、質問してもすぐに答えが帰ってこないし、
なんか酷い言い様ですが面接してて不快になりました。
まあ人がいないから採用せざるを得ませんが。
先月に採用した女性はまだ学生なのにおそろしく息が臭いので、
生徒がどう思っているか非常に気がかりです。
近距離の接客業ではエチケットが重要です。
自分は出勤前は念入りに歯磨きしてキシリトールガムを噛みしきり、
隙を見てはデオドラントをしゅっしゅと使用しています。
男の自分でも気を使ってるんだから、
女性だったらもっと気を使ってもらいたいですね。
授業報告のとき口呼吸でないとまともに話を聞けません。
研修で遠まわしに伝えたんだけどなあ。誰か言ってくれ、頼む。

明日から夏期講習という名目で塾は暴利を貪ります。
自分の実入りはその数％なのが悲しいですが。
今年で辞めるからっていって面倒くさがって、
周りも自分も不幸にするのはもうやめようかな、とは思います。
でも行動には移せなさそうです。
死にたい。