講師1人に対し、3人の生徒を付けるのが基本的な形態である。
今日の8時からの授業も、講師5人に対し生徒15人、
つまり1対3を5つ組んでおいた。
そこで生徒が4人休みになった。
生徒が11人なので、講師4人いれば足りる計算である。
前の授業からいた講師にお引取り願って組みなおせば、
1500円が浮くというのだ。
「1500円はでかいんで」
と使用者は言う。
でもね、
その1500円を浮かせるために講師に帰ってもらっても、
オレは講師に嫌な顔をされるだけで、1銭の得にもならないんだから、
わかっててもそんなことする気には到底なれない。
そうして欲しいなら頭を下げるべきだと思うよ。
今日の8時からの授業も、講師5人に対し生徒15人、
つまり1対3を5つ組んでおいた。
そこで生徒が4人休みになった。
生徒が11人なので、講師4人いれば足りる計算である。
前の授業からいた講師にお引取り願って組みなおせば、
1500円が浮くというのだ。
「1500円はでかいんで」
と使用者は言う。
でもね、
その1500円を浮かせるために講師に帰ってもらっても、
オレは講師に嫌な顔をされるだけで、1銭の得にもならないんだから、
わかっててもそんなことする気には到底なれない。
そうして欲しいなら頭を下げるべきだと思うよ。
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